MENU
Online seminar
動画配信セミナー詳細
現場視点の改正GMP省令の考え方と進め方

医薬品等の製造・販売に関わる方々向けに無料動画配信セミナーを開催しています
セミナーを申し込む
受講要領
- 受講画面でパスワードを入力することで受講できます。
- 受講期間(1ヶ月)内であれば、何回でも受講できます。受講期間を過ぎたときは、再度お申し込みください。
- 質問は随時受け付けています。(回答は後日E-Mailなどでご連絡します。)
医薬品等の製造・販売に関わる方々向けに無料動画配信セミナーを開催しています
- ご案内の動画配信セミナーは、2021年8月1日に施行された「改正GMP省令」を読み解く2つのコンテンツを揃え、現場において日々ひたむきにキャリブレーション(校正)やバリデーション(適格性評価)に向かい合ってきた当社ならではの考え方や進め方を具体的にご紹介いたします。※本セミナー内では、改正前後のGMPを「旧GMP」「改正GMP」と呼称しております。
- GMP(Good Manufacturing Practice)省令での「改定前後の比較」「省令に基づく現場運用」を新しく始める方も既に担当されている方にも、業務に役立てて頂ける内容と思います。
- 本セミナーは「医薬品製造・販売」のお客様だけではなく、医薬品業界と取引をされている「設備・装置メーカ」「商社」のお客様にもおススメしたいです。
- 「現場視点の改正GMP省令の考え方と進め方」の2つのコンテンツをご紹介します。
省令の読み解き~具体的な運用までがわかる2つのコンテンツ
医薬品等の製造・販売に関わる方々向けに無料動画配信セミナーを開催しています
コンテンツ① 第1部 改正前後のGMP省令の比較
「GMP省令の比較」「現場視点の変更点・追加点」と2つのテーマに分け、ここではGMP省令の原文を用いて、新・旧2つのGMP省令「比較」をおこないます。また、変更・追加となった点を「用語」「キャリブレーション」「バリデーション」「ドキュメント」「委託業者管理」と細かく取り上げて説明いたします。
コンテンツ② 第2部 改正GMP省令に基づく現場運用
第1部で明確にした「変更点」「追加点」に対して、実際の現場でどのように行うべきか、当社が考える「現場視点」からの運用方法の提案を説明いたします。
このセミナーの対象の方
- 改正前後の違い「変更点」「追加点」を知りたい
- 「改正GMP省令」と「PIC/S GMPガイドライン」の関連性が気になる
- 規格が求めているキャリブレーション・バリデーションでは何を実施すれば良いか分からない
- 実施しているキャリブレーション(校正)・バリデーション(適格性評価)が監査・査察に対応できるか不安がある。
- 新しく担当になり、キャリブレーションやバリデーションの「考え方」や「進め方」を知りたい。
- 皆さんの日頃の改正GMP省令に関わる疑問や課題の解決方法をご提案できると考えます。
「少しでもお役に立ちたい」そんな気持ちでお届けしています。
セミナー内容
申し込み要領
- お申し込みは本ページにある「セミナーを申し込む」のリンク先にある入力フォームよりお願いします。
- お申込み後、当社よりIDとパスワードをE-Mailでお送りいたします。
- ご連絡いただいた個人情報は、セミナーの受付・運営や、今後のご案内・様々な情報提供のために利用いたします。
個人情報の取扱いにつきましては、弊社のホームページのプライバシーポリシーをご参照ください。
お役立ち情報に関する各ページ