MENU
Online seminar
動画配信セミナー詳細
現場視点のGDPガイドライン(Good Distribution Practice)の考え方と進め方

GDPガイドラインは医薬品の流通過程の品質を確保することを目的としており、この規約には、医薬品の保管・輸送のバリデーションが明記されています。
そこでGDPガイドラインの要求項目を整理し、具体的にどのような対応が必要かを現場視点で解説します。
セミナーを申し込む
そこでGDPガイドラインの要求項目を整理し、具体的にどのような対応が必要かを現場視点で解説します。
受講要領
- 受講画面でパスワードを入力することで受講できます。
- 受講期間(1ヶ月)内であれば、何回でも受講できます。受講期間を過ぎたときは、再度お申し込みください。
- 質問は随時受け付けています。(回答は後日E-Mailなどでご連絡します。)
この動画配信セミナーは、校正・バリデーション専門企業が医薬品の保管・輸送に関わる皆様向けに開催するプログラムです。
GDPガイドラインが要求する実施ポイントをご紹介!!
医薬品の保管・輸送に要求される温度マッピングと輸送バリデーション、さらにモニタリング機器に必要とされる校正についてもフィールドで実施する立場から具体的な資料を使って実施ポイントをご紹介します。
このセミナーの対象の方
- 医薬品の保管・輸送業務に関わる担当者
- 物流や倉庫管理に従事されている方
- 医薬品会社の品質保証担当者
- 医薬品会社の計測機器担当者
GDPガイドラインの観点から実務で抱えるお悩みや疑問の解決方法をご提案!
こんな悩みにフィールドで実務を担当する立場から解決方法をご提案します。
- 規格が求めているキャリブレーション・バリデーションでは何を実施すれば良いか分からない
- 温度マッピングや輸送バリデーションの具体的な方法を知りたい
- 温度マッピングや輸送バリデーションの重要性を知りたい
- PIC/S GDPと日本版GDPの違いを知りたい
- コスト面からも最適な実施方法などを知りたい…等々
セミナー内容
現場視点のGDPガイドライン(Good Distribution Practice)の考え方と進め方
- 温度マッピング 動画時間 約21分
- 輸送バリデーション 動画時間 約17分
- 校正(キャリブレーション) 動画時間 約21分
- バリデーション 動画時間 約18分
申し込み要領
- お申し込みは本ページにある「セミナーを申し込む」のリンク先にある入力フォームよりお願いします。
- お申込み後、当社よりIDとパスワードをE-Mailでお送りいたします。
- ご連絡いただいた個人情報は、セミナーの受付・運営や、今後のご案内・様々な情報提供のために利用いたします。
個人情報の取扱いにつきましては、弊社のホームページのプライバシーポリシーをご参照ください。
お役立ち情報に関する各ページ