医薬品等の保管・輸送関連の方々向けに初めて無料動画配信セミナーを開催しています
- ●ご案内の動画配信セミナーは、現場視点でGDPガイドラインを読み解く4つのコンテンツを揃え、現場において日々ひたむきにキャリブレーション(校正)やバリデーション(適格性評価)に向かい合ってきた当社ならではの考え方や進め方を具体的にご紹介いたします。
- ● GDP(GoodDistribution Practice)ガイドラインでの「温度マッピング」「輸送バリデーション」「キャリブレーション(校正)」「バリデーション(適格性評価)」を新しく始める方も既に担当されている方にも、業務に役立てて頂ける内容と思います。
- ●「現場視点のGDPガイドラインの考え方と進め方」の4つのコンテンツをご紹介します。
コンテンツのご紹介
- ■コンテンツ① 温度マッピング
- →GDPガイドラインで要求される温度マッピングの具体的な方法やモニタリングの実例などをご紹介します。
- ■コンテンツ② 輸送バリデーション
- →GDPのガイドラインでは輸送時のバリデーションが要求されていますが、製造現場でどのように実施したらよいのか。そんな疑問にお応えできないかと考え、実際に現場で運用されている輸送バリデーションをご紹介します。
- ■コンテンツ③ キャリブレーション(校正)
- →GDP規格には、製造現場で実施できるキャリブレーション(校正)の具体的な要求がされていません。そのため、現場でどのようにキャリブレーション(校正)を実施したらよいか悩まれることもあるかと思います。そんな時にお役に立つ内容になっています。
- ■コンテンツ④ バリデーション(適格性評価)
- → GDP規格には、バリデーションを実施しなさいと要求されているが、具体的なやり方が明確になっていません。そこで、実際に現場で運用されているバリデーション(適格性評価)の考え方と進め方をご紹介します。
この4つの動画配信セミナーは次のような「課題」「お悩み」をお持ちの方のお役に立てると考えます
- ●温度マッピングの「考慮点」とその「対策」などを具体的に知りたい
- ●医薬品倉庫のバリデーションの具体的な実施方法がわからない
- ●参考となる「輸送バリデーション」や「温度マッピング」の実例が欲しい
- ●実施しているキャリブレーション(校正)・バリデーション(適格性評価)が監査・査察に対応できるか不安がある。
- ●「日本版GDP」と「PIC/S版GDP」の違いが気になる。
- ●新しく担当になり、キャリブレーションやバリデーションの「考え方」や「進め方」を知りたい。
※ 「少しでもお役に立ちたい」そんな気持ちでお届けしています。
皆さんの日頃のGDPガイドラインに関わる疑問や課題の解決方法をご提案できると考えます。
セミナーの受講要領をご案内します
□受講要領
・受講画面でパスワードを入力することで受講できます。
・受講期間(1ヶ月)内であれば、何回でも受講できます。
・1度のお申し込みで全てのコンテンツをご視聴いただけます。
・質問は、都度、受付しています。(回答は後日E-Mailなどでご連絡します。)
□募集期間
2022年(令和4年)4月1日~2023年(令和5年)3月15日まで
▼ お申し込みはこちらから!
※ 是非ご活用ください。
たくさんのお申込みをお待ちしております。